【スコットランド】ハリー・ポッターマニアに贈るエディンバラ旅行 🧙‍♂️✨

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はじめに

「ハリー・ポッターの世界を冒険したい」――もしあなたがそう思うなら、スコットランドの首都 Edinburgh(エディンバラ)は、絶対に訪れなければいけない!
実際、J. K. Rowling がこの街でシリーズの大部分を書き上げており、街のあちこちが Diagon Alley(ダイアゴン横丁)や Hogwarts を思わせる雰囲気を漂わせている。
今回は「ハリポタ好きなら絶対行きたい」エディンバラの“魔法の名所”を、旅のルートとともに紹介します。

まずは動画でエディンバラの雰囲気を知ろう!

ハリポタ好きの著者本人がエディンバラを1泊2日で訪れた際の様子をVlogとして作成しているので、文章では伝えきれない雰囲気を動画で感じてください!

名所①ダイアゴン横丁のモデルと噂される「ヴィクトリア・ストリート」

エディンバラ旧市街にある「ヴィクトリア・ストリート」は、石畳のゆるやかな坂にカラフルなショップが並ぶ、とてもフォトジェニックな通りです。曲線を描くように続く独特の街並みが、ハリー・ポッターの「ダイアゴン横丁」のモデルになったのでは? と噂され、世界中のファンが訪れる人気スポットになっています。

実際のところ、J.K.ローリング本人が「ここをモデルにした」と明言したわけではありません。しかし、急な曲線の道、色とりどりの店、古本屋や魔法道具のような雑貨店が軒を連ねる雰囲気は、映画に登場するダイアゴン横丁そのもの。
そのため、ファンの間では事実上“聖地”として語られるようになりました。カラフルなショップが並ぶ、魔法界のような路地です。

🪄① ダイアゴン横丁の由来は「diagonally(斜めに)」

英語の diagonally(斜めに)をもじって “Diagon Alley” という名称が生み出されたと言われています。ヴィクトリア・ストリートの独特のカーブと高低差は、まさに“斜め”の雰囲気。

🪄② 魔法用品店風のショップも多数

ヴィクトリア・ストリートには、

  • 魔法グッズを扱うような雑貨店
  • 古本屋
  • 魔法学校のローブを連想させるようなアイテム店
    など、“それっぽい”雰囲気の店が実際に点在しており、街歩きだけでワクワクします。

🪄③ 映画のダイアゴン横丁セットにも影響?

映画の撮影セットはロンドンのスタジオで作られましたが、デザイナーがヨーロッパの中世的な通りを参考にしたと言われており、その1つがエディンバラ旧市街。
色と形がバラバラな建物が連なり、雑多で魔法じみた雰囲気が漂うヴィクトリア・ストリートは、雰囲気的に非常に近いと言われています。


名所② トム・リドルの名前があると言われる「グレイフライアーズ墓地」

エディンバラ旧市街にある16世紀創建の墓地「グレイフライアーズ墓地」は、スコットランドで最も有名な墓地の一つ。古い霧の街エディンバラの雰囲気を象徴するような、石造りの墓碑が立ち並ぶ場所です。

特に近年は、『ハリー・ポッター』シリーズに登場する“トム・リドル(ヴォルデモートの本名)”と同じ名前の墓があると話題になり、世界中のファンが足を運ぶスポットとなっています。

実際に墓地内には、「Thomas Riddell」
と刻まれた古い墓碑が存在します。

もちろん、これはフィクションの登場人物ではなく、19世紀の実在の人物。ただし J.K.ローリングがエディンバラ在住時にこの墓地を散歩していたことがあると言われており、この名前からインスピレーションを得たのでは? とファンの間で語られるようになりました。墓石そのものはかなり古くひび割れていますが、現在は多くのハリポタファンが訪れる“象徴的なスポット”となっています。

🪄① ほかにも“ハリポタ風の墓石名”がいくつも存在

実はグレイフライアーズ墓地には、

  • William McGonagall(ウィリアム・マクゴナガル)
    → ホグワーツ教授「マクゴナガル先生」を連想
  • Scrymgeour(スクリムジョール)
    → 魔法大臣「ルーファス・スクラグジャー(Scrimgeour)」によく似た名前

など、作品に出てくる名前によく似た墓石がいくつもあります。
これも、ローリングがここから名前のヒントを得たのでは? と言われるゆえんです。

🪄② ホグワーツの雰囲気に似た“幽霊の棲みそうな墓地”

映画に登場するホグワーツ周辺の雰囲気は、石造り・霧・中世的な街並みが特徴。
グレイフライアーズ墓地もその条件がそろっており、夜になるとまるで魔法界の墓地に迷い込んだような空気になります。

そのため、ホグワーツの“禁じられた森近くの墓地シーン”を連想する人も多いです。


名所③ 物語が生まれたカフェ「The Elephant House」& 最終章を書いたホテル「バルモラル」

The Elephant House

1990年代、まだ無名だったローリングが、
温かい飲み物を片手にノートとペンでハリー・ポッターの原稿を書き進めたとされている場所。

当時は経済的に苦しい時期で、
「暖房代わりにカフェに通っていた」というエピソードも有名。

店内の奥にある席で、
ホグワーツのキャラクターたちを生み出していったと言われている。

The Elephant House の奥の窓からは丘の上にそびえる Edinburgh Castle が大きく見える。

エディンバラ城

このロケーションは「ホグワーツ城のイメージにつながった?」と推測されることが多い。

直接の証言は少ないものの、石造りの要塞 × 高台の城 という組み合わせは、ホグワーツへのインスピレーションに影響したと語られやすい。

✨ プチ知識①

店内のトイレの壁が“ファンメッセージの聖地”。
世界中のファンが残した、ハリーやダンブルドア、スネイプへのメッセージがびっしり。
“魔法界へのラブレター”のような空間で、見ているだけで胸が熱くなる。


✨ プチ知識②

ローリングは当時、“すべてを手書きで” 書いていた。
MacBook も iPad もない時代。紙のノートとペンを持って、お気に入りの席で物語を考えていたと言われる。

✨ プチ知識③

The Balmoral

ローリングがシリーズ最終巻のラストを完成させたのは
このカフェではなく、
高級ホテル「バルモラル」の552号室(現在“J.K.ローリングスイート”)


The Elephant Houseは
“物語の誕生の地”
バルモラルは
“物語が締めくくられた地”
この対比がエモいポイント。

モデルコース(1泊2日)

Day1:魔法界の入口へ

  • 昼:エディンバラ到着
  • 15:00 ヴィクトリア・ストリート散策
  • 17:00 グレイフライアーズ墓地
  • 19:00 旧市街のパブ or カフェで魔法気分に浸る

Day2:街全体が魔法の舞台

  • 9:00 エディンバラ城周辺を散策
  • 12:00 The Elephant House(運営状況は要確認)
  • 15:00 バルモラル前で記念撮影
  • 17:00 空港 or 延泊してゆっくり

まとめ

いかがでしたでしょうか?ハリポタファンのみならず、エディンバラの街並みの美しさは誰もが好きになること間違いなしです。

このほかにも別の記事ではエディンバラのグルメやお得な情報をまとめていきますので、ぜひ参考にしてください。

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