
フランス・アルザス地方の宝石のような街、コルマール。
木組みの家々が並ぶ旧市街にクリスマスの灯りがともると、まるで絵本の世界に迷い込んだような雰囲気になります。特に「プティット・ヴニス」周辺は、運河にイルミネーションが反射し、ロマンチックでフォトジェニックな光景が広がります。
本記事では、コルマールのクリスマスマーケットを初めて訪れる人のために、開催エリア・見どころ・回り方・注意点をわかりやすくまとめ ました。
これから旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。
✅まずは、コルマールの雰囲気を動画でチェック
実際にコルマールのクリスマスマーケットを訪れた際の動画を収めました!文章や写真では伝えきれない、コルマールの“ロマンチックな空気感”を動画でどうぞ。
● YouTube
✅コルマールのクリスマスマーケットの開催日・開催場所
コルマールのクリスマスマーケット2025は、11月25日~12月24日まで開催。旧市街を中心に複数の会場が点在しています。町全体がクリスマス色に染まり、歩くだけで心が躍ります。
● 旧市街中心部(Place de l’Ancienne Douane 付近)
大きなクリスマスツリーと、カラフルな木組みの家々が並ぶメイン会場。
屋台の数も多く、コルマール初訪問の方はまずここからスタートするのがおすすめです。素敵なカップルを見かけて写真をパシャリ!

● プティット・べニス(Petite Venise)
運河沿いの美しい街並みが続くロマンチックなエリア。
夜のイルミネーションが特に人気で、写真スポットとしても有名です。

● 聖マルタン教会(Église Saint-Martin)前
ゴシック様式の教会前に広がる、落ち着いた雰囲気のマーケット。
地元クラフトやハンドメイド雑貨の屋台が多く、じっくり見てまわるのが楽しいエリアです。
✅見どころ|コルマールならではの魅力
(1)絵本の世界に入り込んだような街並み
コルマールの魅力は、なんといっても街全体の美しさ。
カラフルな木組みの建物がライトアップされ、どこを歩いても“写真映え”する景色が広がります。
特におすすめスポット
- プティット・ヴニスの橋
- Maison Pfister(木組み建築の名所)
- Grand Rue(イルミネーションが続く通り)
(2)アルザス名物グルメが楽しめる屋台
クリスマスマーケットの楽しみといえば食べ歩き。
アルザス地方の名物があちこちで販売されています。
代表的なグルメ
- タルト・フランベ(薄焼きアルザスピザ)
- シュークルート
- グリューワイン(赤・白どちらも人気)
- クリスマス限定焼き菓子
特に地元ワイナリーのホットワインは絶品です。

(3)毎年デザインが変わる可愛い“マグカップ”
グリューワインのカップは、毎年デザインが変わる人気アイテム。
旅の記念やお土産に最適です。

(4)プティット・ヴニスの夜景が圧巻
昼とは違い、夜のプティット・ヴニスは完全に「物語の中の世界」。
運河に映り込むイルミネーションは息をのむほど美しく、一番の見どころです。
✅おすすめの回り方(モデルコース)
◆1日で巡る場合のプラン
【午前〜昼】旧市街&プティット・ヴニス散策
まずは明るい時間帯に旧市街とプティット・ヴニスをゆっくり散策。
石畳の路地や木組みの建物は、昼間の写真映えも抜群です。
【夕方】メイン会場で軽食&雰囲気満喫
夕方が近づくにつれて灯りがともる瞬間はとても美しく、町の雰囲気が一気にクリスマスムードに。
【夜】運河沿いの夜景&教会前マーケットへ
プティット・ヴニスの夜景は絶対に外せません。
その後は聖マルタン教会前でゆったり買い物を楽しむのもおすすめです。
✅行く前に知っておきたい注意点
● 冬のアルザスはとても寒い
体感温度が低いので、防寒はしっかりと。
手袋・帽子・マフラーは必須です。
● 小銭を用意すると便利
カード不可の屋台やトイレ利用で小銭が役立ちます。
● 夜は混雑するので写真は計画的に
特にプティット・ヴニスは人気スポットのため、撮りたい写真は早めにチェックしておきましょう。
● ホテルは早めに予約を
クリスマスシーズンは宿が埋まりやすいため、早期予約が安心です。
✅まとめ
コルマールのクリスマスマーケットは、街全体がかわいらしく統一された“魔法のクリスマス空間”。
旧市街、運河沿い、木組みの家、イルミネーション、グルメ…
そのすべてが集まって、温かくロマンチックな世界を作り出しています。
昼と夜でまったく違う表情を見せてくれるので、時間に余裕を持ってゆっくり楽しむのがおすすめです。
あなたの旅がより素敵なものになりますように。


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